進展型小細胞肺癌の維持療法におけるタルラタマブ+デュルバルマブ:生存転帰を大きく改善する新展開

注目ポイント

1. DLL3およびCD3を標的とする二重特異性T細胞エンゲイジャー(bispecific T-cell engager, BiTE)であるタルラタマブ(Tarlatamab)をデュルバルマブ(Durvalumab)と併用することで、進展型小細胞肺癌(extensive-stage small-cell lung cancer, ES-SCLC)における維持療法として全生存期間が有意に延長した。

2. 中央値全生存期間は、デュルバルマブ単独の12.7か月に対し、21.1か月までほぼ2倍に延長した。

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