終末期ケアを支える感情の力――臨床医はいかに気持ちを活かして患者・家族とつながるのか

終末期ケアを支える感情の力――臨床医はいかに気持ちを活かして患者・家族とつながるのか

本稿では、緩和ケアの臨床医が終末期の面談で感情を能動的に活用し、患者や家族との意味のあるつながりを築く方法を検討する。社会構成主義的グラウンデッド・セオリー研究に基づき、3段階のプロセスを提示する。