注目ポイント
- ロボット支援膵頭十二指腸切除術(Robotic Pancreatoduodenectomy, RPD)と開腹膵頭十二指腸切除術(Open Pancreatoduodenectomy, OPD)は、術後6か月時点での総入院費用に大きな差を認めませんでした。
- RPDでは術中費用が有意に高い一方、術後費用は低い傾向を示しました。
- 質調整生存年(Quality-Adjusted Life Years, QALYs)は6か月時点でRPD群で非有意な低下を示し、この期間におけるRPDの費用対効果がOPDを上回る確率は30%未満でした。
