注目ポイント
- ORBITA-CTO試験は、安定狭心症患者における単枝冠動脈慢性完全閉塞(chronic total occlusion, CTO)に対するPCIの有効性を評価した、プラセボ対照無作為化試験として初めての研究である。
- CTOに対するPCIは、日常の狭心症症状負担を有意に軽減し、6か月時点でプラセボ群と比較して無狭心症日数を30日以上増加させた。
- Seattle Angina QuestionnaireおよびCanadian Cardiovascular Society分類を含む患者報告アウトカム全体で改善が確認され、盲検評価も維持された。
