注目ポイント
本前向き多施設コホート研究では、症候性子宮筋腫を有する女性を対象に、腹腔鏡下高周波焼灼術(radiofrequency ablation, RFA)と筋腫核出術の有効性を、2年間の追跡期間にわたり症状改善および健康関連QOL(health-related quality of life, HRQOL)の観点から比較した。両治療とも、症状の有意かつ持続的な軽減とHRQOLの改善をもたらした。筋腫核出術は中間時点で症状重症度および一部の機能領域においてやや大きな改善を示したが、その差は小さく、24か月時点では臨床的に意味のある閾値には達しなかった。
