注目ポイント
- 選択的D1/D5ドパミン受容体作動薬であるタバパドン(Tavapadon)は、26週間にわたり、プラセボと比較して早期パーキンソン病における運動機能および日常生活動作を有意に改善した。
- 柔軟用量設定(5~15 mgを1日1回)は概ね良好に忍容され、有害事象は主として軽度~中等度で管理可能であった。主な副作用は悪心、頭痛、めまいであった。
- 本試験では傾眠および衝動制御障害の発現率が低く、タバパドンは従来のD2/D3作動薬と異なる安全性プロファイルを示した。
- 長期的な安全性と有効性については、進行中の延長試験で引き続き検証が必要である。
