注目ポイント
- RESOLVE試験では、治療歴のない非肝硬変の慢性C型肝炎患者を対象に、ソホスブビル・ベルパタスビルの8週間投与と12週間投与が比較された。
- 8週間治療は、12週間治療と比べて、持続的ウイルス学的著効(SVR12)率において非劣性を示した(per-protocol解析:98.8% vs. 99.0%)。
- 薬剤関連の重篤な有害事象および治療中止は認められず、短縮レジメンの安全性が確認された。
- これらの結果は、治療期間の短縮が治療アドヒアランスの向上、費用の削減、ならびに資源制約のある環境における治療アクセス拡大に寄与し得ることを支持している。
