注目ポイント
本前向き多施設観察研究は、再発性の合併症のないS状結腸憩室炎患者において、外科診察時に結腸切除術(colectomy)を選択した群は、経過観察を選択した群と比べて、1年後の疾患特異的QOLが有意に良好であったことを示した。さらに、結腸切除術群では1年以内の憩室炎再発率が著明に低かった。

本前向き多施設観察研究は、再発性の合併症のないS状結腸憩室炎患者において、外科診察時に結腸切除術(colectomy)を選択した群は、経過観察を選択した群と比べて、1年後の疾患特異的QOLが有意に良好であったことを示した。さらに、結腸切除術群では1年以内の憩室炎再発率が著明に低かった。