注目ポイント
- 急性期脳卒中後の1年間の在宅日数は、熟練看護施設(Skilled Nursing Facilities, SNFs)と比べて、入院リハビリテーション施設(Inpatient Rehabilitation Facilities, IRFs)で有意に長かった。
- リハビリテーション退所時期で調整すると、IRFとSNFの90日間在宅日数の差は消失し、SNFでの入所期間が長いことが早期アウトカム指標に影響していることが示された。
- 従来の在宅日数(home time)指標はアウトカムに偏りを生じうるため、リハビリテーション退所を考慮した修正版在宅日数の使用が、正確な効果比較には推奨される。
- 本研究は、急性期脳卒中レジストリとMedicareデータを連結し、厳密な統計学的調整を行うことで、信頼性の高い比較知見を示している。
研究背景
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