レボシメンダンは重症心原性ショックにおけるVA-ECMO離脱時間を短縮しない:LEVOECMO無作為化試験の結果

ハイライト

– LEVOECMO無作為化二重盲検試験(n=205)では、早期レボシメンダン投与による成功したVA-ECMO離脱時間の短縮はプラセボと比較して認められなかった。
– 30日以内に成功した離脱は、両群とも68.3%の患者で確認された;サブディストリビューションハザード比1.02(95%信頼区間0.74-1.39;P = .92)。
– 次要評価項目であるECMO期間、ICU滞在日数、60日生存率は類似していたが、心室性不整脈はレボシメンダン群でより頻繁に発生した。

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