高リスク神経芽腫で原発腫瘍の完全切除が生存を改善:COG ANBL0532試験からの知見

ハイライト

Children’s Oncology Group(COG)ANBL0532試験の前向き解析により、高リスク神経芽腫における原発腫瘍の完全切除(≥90%)は、不完全切除と比較して、イベントフリー生存(EFS)および全生存(OS)を有意に改善することが示された。さらに、完全切除は外科的合併症を増加させることなく、局所進行の累積発生率を低下させた。この利益は移植群および免疫療法群のいずれにおいても維持され、多様な治療を組み合わせる集学的治療における積極的外科治療の重要性が再確認された。

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