外傷後のARDS症例は減少しているが死亡率は上昇: 2007-2019年NTDBコホート分析

ハイライト

– 2007年から2019年にかけて、NTDBに記録された機械換気中の成人外傷患者におけるARDSの発生率は約22人から約3人に100人あたりで減少したが、粗ARDS死亡率は増加(15.1%から29.7%)した。

– 多変量調整後、ARDSは30日間入院死亡率を予測(OR 1.32;95% CI, 1.27-1.37)。主な患者レベルの関連因子には重篤な敗血症、人工呼吸器関連肺炎(VAP)、急性腎障害(AKI)が含まれ、輸血サブセットでは血漿および血小板の輸血量がARDSと関連していた。

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