手術後のctDNAがセレコキシブ補助療法の利益を受ける可能性のある第III期大腸癌患者を特定

ハイライト

– 手術後の循環腫瘍DNA(ctDNA)陽性は、第III期大腸癌における無病生存(DFS)と全生存(OS)の悪化を強く予測します(両エンドポイントの調整ハザード比約6)。

– CALGB (アライアンス)/SWOG 80702(n=940)の事後解析では、補助セレコキシブの追加により、ctDNA陽性患者におけるDFS(調整ハザード比0.61;95%信頼区間0.42-0.89)とOS(調整ハザード比0.62;95%信頼区間0.40-0.96)が改善したことが示されました。

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