注目ポイント
- 本ランダム化第2相試験では、医療的に集約的治療に適さない急性骨髄性白血病(Acute Myeloid Leukemia, AML)または高悪性度骨髄性腫瘍の成人を対象に、CPX-351とCLAG-Mを比較した。
- CLAG-Mは、主要評価項目である3か月全生存率(overall survival, OS)≥63%を達成し、CPX-351を上回った(70%対60%)。
- 完全寛解率はCLAG-Mで高かった(73%対47%)が、統計学的有意差にはわずかに達しなかった。
- 増殖性疾患の患者では、CLAG-MがCPX-351に比べて全生存を有意に改善した。
