敗血症性ショック後の高齢者にみられるICU後フレイル:主要予測因子と臨床的意義

注目ポイント

  • 敗血症性ショック前のベースラインのフレイルは、高齢者における集中治療後のフレイル重症度を強く予測する。
  • ICU在室中のSequential Organ Failure Assessment(SOFA)スコアが高いほど、ICU退室後のフレイル増悪と相関する。
  • ICU治療中のコルチコステロイド使用は、回復後のフレイル悪化と独立して関連し、とくにベースラインですでにフレイルであった患者でその傾向が強い。

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