注目ポイント
- 試験参加経験のある婦人科腫瘍患者を患者アンバサダーとして活用し、試験未経験者とのピア・トゥ・ピアの対話を促進するパイロット患者アンバサダープログラムを実施した。
- 本プログラムは実施可能性と受容性が高く、がん診療担当医と臨床試験について話し合う際のメンティーの自信を向上させた。
- 臨床試験に関する全体的な知識の有意な向上は認められなかったものの、認識の前向きな変化と、医師に臨床試験について尋ねたいという意図の増加が観察された。
- 課題として、アンバサダーの精神的負担、および多様な対象集団のリクルートへの対応にばらつきがあることが挙げられた。
