ハイライト
- 高用量不活化インフルエンザワクチン(HD-IIV)は、65歳以上の成人における入院リスク低減において標準用量ワクチン(SD-IIV)を一貫して上回っています。
- HD-IIVの効果は、心肺系、心血管系、およびインフルエンザ特異的入院において糖尿病有無に関わらず同等です。
- 糖尿病持続期間が5年以上の参加者は、心肺系アウトカムに関して高用量ワクチンから有意に大きな相対的な利益を得ることが示されています。
- これらの知見は、代謝性合併症を有する高齢者集団における重篤な全身的なインフルエンザ合併症の軽減のためにHD-IIVの優先使用を支持しています。
