注目ポイント
この第2b相無作為化試験では、中国人2型糖尿病(type 2 diabetes mellitus, T2DM)成人を対象に、新規グルカゴン様ペプチド-1受容体作動薬(glucagon-like peptide-1 receptor agonist, GLP-1 RA)であるbofanglutideとsemaglutideの有効性および安全性を比較評価した。主な結果として、bofanglutideはHbA1cを有意に低下させ、とくに18 mgおよび24 mg投与群では、週1回投与および2週に1回投与のいずれでも顕著な低下が認められた。消化器系有害事象はbofanglutide群でより多かったが、概ね軽度で管理可能であった。重篤な低血糖は認められなかった。
