統合失調症の症状改善はいつ起こるのか:6件の抗精神病薬試験から見えた時間的変化

本解析では、6件の抗精神病薬試験から、統合失調症の症状領域ごとに異なる時間的改善パターンが示された。敵意・興奮は最も早く反応し、陰性症状と認知症状はより遅く改善するため、臨床医が治療反応の見通しを立てるうえで有用である。