注目ポイント
- 妊娠中および産後の人では、パンデミック緊急事態の終了後も、非妊娠女性と比べてCOVID-19関連の重症入院リスクが有意に高いことが示されました。
- デルタ変異株の流行期には、妊婦でCOVID-19による入院、肺炎による入院、ならびに重症複合転帰の相対リスクが著明に上昇していました。
- パンデミック緊急事態後は絶対リスクが低下したものの、妊娠中のCOVID-19入院の相対リスクは、非妊娠女性の4倍超を維持していました。
- 産後の人でも重症COVID-19転帰のリスク上昇が持続しており、周産期全体を通じた脆弱性が強調されます。
