ハイライト
– 第3相IMvoke010試験は、多モダリティ確定治療後の高リスク局所進行頭頸部扁平上皮癌(LA SCCHN)患者におけるアテゾリズマブの維持療法を調査した。
– 約3.9年の中央追跡期間後、アテゾリズマブはプラセボと比較して無事件生存率や全生存率を有意に改善しなかった。
– アテゾリズマブの安全性プロファイルは予想通りで、新たな安全性信号は見られなかった。
– これらの結果は、LA SCCHNにおける効果的な補助療法の未充足なニーズを強調し、この患者集団におけるチェックポイント阻害薬の役割を疑問視している。
