早期緑内障の進行検出における10-2視野検査の臨床的有用性を評価する

要点

  • 10-2視野検査は、早期緑内障における全体レベルまたは象限レベルの進行検出において、24-2検査を有意に上回るものではなかった。
  • 点ごとの解析では、10-2検査は中心視野の各測定点におけるより急峻な低下を伴う進行の検出に対して、より高い感度を示した。
  • 10-2検査でベースライン時に中心視野障害がより重い患者では、この検査によるモニタリングが、より速い進行を早期に検出するうえで有用であった。

研究背景

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