血清PD-L1は侵襲性甲状腺乳頭癌の予後バイオマーカーとなり得るか:腫瘍発現を超えて見えてくる知見

本研究では、血清PD-L1高値が侵襲性甲状腺乳頭癌の特徴と相関し、腫瘍PD-L1発現とは独立した潜在的バイオマーカーとなり得ることが示された。腫瘍サンプリングの制約を補う実用的指標としての有用性が示唆される。