ハイライト
- ダラツムマブ+VTd(D-VTd)誘導・強化療法とダラツムマブ維持療法は、移植適格の新規診断多発性骨髄腫患者で最小残存病変(MRD)陰性率と無増悪生存期間(PFS)の最高率を一貫して達成します。
- ダラツムマブベースの治療法では、細胞遺伝学的リスクや誘導療法後の状態に関係なく、10-5および10-6レベルでのMRD陰性率が改善します。
- 中央値80ヶ月以上の追跡調査で、これらの利益が維持され、深層応答の長期持続性が強調されています。
- ダラツムマブ維持療法は、事前の誘導・強化療法の選択や強化療法後のMRD状態にかかわらず、観察よりも有意なPFSの利点を提供します。
