ハイライト
– 全国連携行政データセットに登録された931,133人の急性心筋梗塞(AMI)患者において、二次医療記録に基づく虚弱指標が全年齢層で1年間の全原因死亡率と関連していた。
– 最も若いグループ(55歳未満)における重度虚弱患者と適応良好患者との1年間死亡率の調整ハザード比(aHR)は最高で、6.69(95% CI 5.76–7.76)であった。55〜74歳の患者では4.33(95% CI 4.11–4.57)、75歳以上の患者では2.31(95% CI 2.23–2.39)であった。
– 相互作用検定では、重度虚弱の相対的な予後予測影響が若い患者では老年患者よりも有意に大きかった(3.51倍高的な相対リスク;P < .001)。
