軽度〜中等度OSAを有する幼児における扁桃腺・腺样体切除術(アデノトニューゼクトミー)と経過観察:KATE無作為化試験の長期結果

軽度〜中等度OSAを有する幼児における扁桃腺・腺样体切除術(アデノトニューゼクトミー)と経過観察:KATE無作為化試験の長期結果

KATE試験(n=60)では、3年後のポリソムノグラフィーによるOAHI変化に群間差は見られませんでしたが、扁桃腺・腺样体切除術(アデノトニューゼクトミー)は病態特異的QOLの改善をもたらしました。経過観察群の約42%が後に手術を受けたことから、軽度OSAと小扁桃を有する選択された幼児に対する経過観察は適切であると考えられますが、綿密なフォローアップが必要です。