高感度トロポニンI: アントラサイクリン誘発性左室機能不全の予測因子としての有用性は低い?

高感度トロポニンI: アントラサイクリン誘発性左室機能不全の予測因子としての有用性は低い?

Cardiac CARE試験の結果、高感度心筋トロポニンIの値は累積アントラサイクリン投与量と相関せず、左室機能低下を予測する能力も弱いことが示されました。これは心血管腫瘍学におけるリスク分類モデルに挑戦しています。
高リスクAML患者におけるCPX-351の心毒性が7+3より少ないか?第III相試験の事後解析が心臓への利点を示唆

高リスクAML患者におけるCPX-351の心毒性が7+3より少ないか?第III相試験の事後解析が心臓への利点を示唆

第III相試験の事後解析によると、高リスク急性骨髄性白血病(AML)患者において、CPX-351は従来の7+3と比較して左室駆出率(LVEF)や左室全体縦方向収縮率(GLS)の臨床的に有意な低下を引き起こす頻度が低いことが示されました。ただし、報告された心臓系有害事象の頻度は類似していました。